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作成日:2015/12/21
【労働法】JR京都伊勢丹の運営会社、違法残業130時間で書類送検



 ジェイアール京都伊勢丹の運営会社が、社員に違法な残業をさせたとして、18日、同社と上司に当たる総務部長を、労働基準法違反の疑いで京都地検に書類送検しました。

 平成26年7月から12月の間、総務部員だった男性を、労使協定で定めた上限である月60時間を超えた84〜130時間の時間外労働をさせたとしています。

 同社は、長時間労働を認め、社員の労働時間管理に万全を期し、再発防止策に取り組むとしています。



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